2011年05月08日
又剱山登山とアマゴ捕りに挑戦
大峰、大台を眺望できる山で、又剱山(またつるぎやま、1337.2m)という無名の山がある。
登山地図にさえ載っていないこの山に、昨日は行ってみた。
登山地図にさえ載っていないこの山に、昨日は行ってみた。
大阪市内から車でおよそ3時間。
奈良県の上北山村にあるこの山は、サンキリ林道をかなり奥に進んだ所にある登山口から
登ることが出来る。
アプローチが遠いわりには、登り始めたらすぐに山頂に到達してしまうので、
そういう意味でもあまり登りごたえがなくて人気が無いのかもしれないな。
これが又剱山の登山口。
舗装路の脇から山肌に取りつく。
ちなみに今回もパタ子と二人だ。
この日は小雨が降っていて、霧が立ち込めていた。
午後から晴れてくれることを祈りながら登り始めたんであるが、たぶん無理だろうなと思った。
まあ、展望が見えないのは残念だけど、これはこれでいい雰囲気を醸し出してるけどね。
急な斜面を10分ほど歩くと稜線に出る。
ここから山頂までは稜線上を歩くのだが、晴れていればさぞ景色が良いだろうな・・・。
幽玄な雰囲気の森にあやかって、パワー充電!
「若さの秘訣かい?」
「いや、聞いてないし。」
三角点ゲットン。
晴れてれば大蛇嵓の圧巻の景色を見ることができるらしいが、この日は真っ白。
すこし残念。
ここから30分ほどのところにある丸塚山へも行く予定だったが、晴れる様子もなかったのでやめた。
ということで山頂で飯を食べてすぐ下山したのだが、山頂でゆっくりしても往復で1時間半くらいだった。
体力があり余って困るな・・・。
林道にある展望台にも立ち寄ったが、真っ白でなんも見えんし。
ホナ帰りマース!
帰りに川でアマゴ捕りに挑戦してみたが、やっぱりアミでは無理があるな。
公然ワイセツ物陳列罪で通報される前に引き上げることにした。
※一応、パンツははいてます。
奈良県の上北山村にあるこの山は、サンキリ林道をかなり奥に進んだ所にある登山口から
登ることが出来る。
アプローチが遠いわりには、登り始めたらすぐに山頂に到達してしまうので、
そういう意味でもあまり登りごたえがなくて人気が無いのかもしれないな。
これが又剱山の登山口。
舗装路の脇から山肌に取りつく。
ちなみに今回もパタ子と二人だ。
この日は小雨が降っていて、霧が立ち込めていた。
午後から晴れてくれることを祈りながら登り始めたんであるが、たぶん無理だろうなと思った。
まあ、展望が見えないのは残念だけど、これはこれでいい雰囲気を醸し出してるけどね。
急な斜面を10分ほど歩くと稜線に出る。
ここから山頂までは稜線上を歩くのだが、晴れていればさぞ景色が良いだろうな・・・。
幽玄な雰囲気の森にあやかって、パワー充電!
「若さの秘訣かい?」
「いや、聞いてないし。」
三角点ゲットン。
晴れてれば大蛇嵓の圧巻の景色を見ることができるらしいが、この日は真っ白。
すこし残念。
ここから30分ほどのところにある丸塚山へも行く予定だったが、晴れる様子もなかったのでやめた。
ということで山頂で飯を食べてすぐ下山したのだが、山頂でゆっくりしても往復で1時間半くらいだった。
体力があり余って困るな・・・。
林道にある展望台にも立ち寄ったが、真っ白でなんも見えんし。
ホナ帰りマース!
帰りに川でアマゴ捕りに挑戦してみたが、やっぱりアミでは無理があるな。
公然ワイセツ物陳列罪で通報される前に引き上げることにした。
※一応、パンツははいてます。
タグ :又剱山
Posted by まこっさん at 12:35│Comments(0)
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