2016年04月10日
生駒山上遊園地までハイキング
この土曜日は、生駒山上遊園地に行ってきた。
登りは摂河泉展望コース、下りは辻子谷ハイキングコースだ。
登りは摂河泉展望コース、下りは辻子谷ハイキングコースだ。
石切駅、額田駅近辺にはほとんど駐車場が無く、いつも不便さを感じる。
この日、石切駅前のタイムズは満車だったので、石切駅と額田駅の中間にあるタイムズに車を置き、額田駅方面まで歩いた。
しかし、枚岡公園に無料駐車場があったらしく、ショック大である。

この時期の生駒山は、虫が多くて不快感がハンパない。
顔の周りをハエにたかられ、テンションが下がる小パタ子なのであった。

大阪市内の展望を望む。
少々ガスっていたが、絶景には違いない。

標高642.3mの低山にしては、気持ちの良い稜線歩きなんかもあって、山らしい山の生駒山である。


生駒山を甘く見て、コンバースを履いてきたパタ子。
下山時に後悔していた。

2時間足らずで、生駒山上遊園地に到着。
入場は無料だが、乗り物はショボいくせに意外に高く、2,200円も使ってしまった。

桜の中を通るように空中散歩する遊具。
3人で1,200円なり。

メリーゴーランドは貸切状態だった。

なんだかわからないが、ビョンビョン跳ねながら回るだけの遊具。
面白くもなんともないという表情の小パタ子。

弁当を食べて、一通り遊んだあとは、辻子谷ハイキングコースから下山。
石畳の雑木林、苔むした寺を通り、石仏が並ぶ道を下る。

そして、ディープスポットの一つ、石切さんを通って駐車場に戻るのであった。

この日、石切駅前のタイムズは満車だったので、石切駅と額田駅の中間にあるタイムズに車を置き、額田駅方面まで歩いた。
しかし、枚岡公園に無料駐車場があったらしく、ショック大である。

この時期の生駒山は、虫が多くて不快感がハンパない。
顔の周りをハエにたかられ、テンションが下がる小パタ子なのであった。

大阪市内の展望を望む。
少々ガスっていたが、絶景には違いない。

標高642.3mの低山にしては、気持ちの良い稜線歩きなんかもあって、山らしい山の生駒山である。


生駒山を甘く見て、コンバースを履いてきたパタ子。
下山時に後悔していた。

2時間足らずで、生駒山上遊園地に到着。
入場は無料だが、乗り物はショボいくせに意外に高く、2,200円も使ってしまった。

桜の中を通るように空中散歩する遊具。
3人で1,200円なり。

メリーゴーランドは貸切状態だった。

なんだかわからないが、ビョンビョン跳ねながら回るだけの遊具。
面白くもなんともないという表情の小パタ子。

弁当を食べて、一通り遊んだあとは、辻子谷ハイキングコースから下山。
石畳の雑木林、苔むした寺を通り、石仏が並ぶ道を下る。

そして、ディープスポットの一つ、石切さんを通って駐車場に戻るのであった。

Posted by まこっさん at 18:02│Comments(0)
│生駒山地