2017年12月03日
ススキの綺麗な曽爾高原へ
昨日は家族で曽爾高原へ。
僕自身は二度目の訪問だが、前回は一人でオフシーズンに行き、誰もいないわ、
吹雪くわで寂しかった記憶がある。
僕自身は二度目の訪問だが、前回は一人でオフシーズンに行き、誰もいないわ、
吹雪くわで寂しかった記憶がある。
今回はススキが綺麗な時期ということもあり、駐車場は車でいっぱいで、
高原も多くの人で賑わっていた。
亀山からの景色は、田舎の原風景といった感じ。
ただ、前回来た時には無かった大きいソーラーパネルが設置されており、それが景観を損ねているのが残念。
分岐まで引き返し、倶留尊山へと向かう。
倶留尊山まで行くには入山料が必要となる。
一人500円出すほどの価値は無いので、ここでUターンすることに。
こういう時のパタ子はいつも嬉しそうである。
今の時期だと、こんな感じの風景だ。
太陽が沈む前になると、ススキの穂がキラキラと輝きはじめる。
どうやらここの景色は、夕方がもっともお勧めの時間帯らしい。
だから、夕方から訪れる人も多いようだ。
人生の侘び寂びを感じ取る園児の図。
はしゃぐ一児の母。
帰りは近くの温泉施設「亀の湯」で汗を流して帰路につくのであった。
高原も多くの人で賑わっていた。
亀山からの景色は、田舎の原風景といった感じ。
ただ、前回来た時には無かった大きいソーラーパネルが設置されており、それが景観を損ねているのが残念。
分岐まで引き返し、倶留尊山へと向かう。
倶留尊山まで行くには入山料が必要となる。
一人500円出すほどの価値は無いので、ここでUターンすることに。
こういう時のパタ子はいつも嬉しそうである。
今の時期だと、こんな感じの風景だ。
太陽が沈む前になると、ススキの穂がキラキラと輝きはじめる。
どうやらここの景色は、夕方がもっともお勧めの時間帯らしい。
だから、夕方から訪れる人も多いようだ。
人生の侘び寂びを感じ取る園児の図。
はしゃぐ一児の母。
帰りは近くの温泉施設「亀の湯」で汗を流して帰路につくのであった。
タグ :曽爾高原
Posted by まこっさん at 12:59│Comments(0)
│室生火山群