2010年04月26日
大台ヶ原解禁!
昨日は大台ヶ原へ男女4人で行ってきた。
今回、ヤマノボリが初めての女の子が1人いるので、もっともメジャーで人気の高い東大台周遊コースを選んだ。
天気は快晴なので良い思い出になるだろう。
今回、ヤマノボリが初めての女の子が1人いるので、もっともメジャーで人気の高い東大台周遊コースを選んだ。
天気は快晴なので良い思い出になるだろう。
ドライブウェイの冬季通行止めが解除された最初の日曜日だったのでもっと混むかと思ったが、意外と人は少ない。
日出ヶ岳から爽快な景色を望む美女?2人。

この日出ヶ岳から東の方向には大杉谷コースが伸びているのだが、2004年9月の台風21号による被害から未だに復旧していない。
いつになれば入山できるのか・・・。
憧れの大杉谷。

正木嶺を歩く美女2人と野郎1人の図。

木々の屍累々。
以前は苔生す大地だったらしいが、もう以前の姿を取り戻すことはない。

しばらく歩くと、原生林の倒木とイトザサの絨毯が美しい正木ヶ原に出る。
この辺りは野生のシカの遊ぶ姿がよく見られるのだが、この日はいなかった。
今日初めてヤマに来た女の子には、ぜひ鹿を見てほしいのだが・・・。

ここ大台ケ原一番の見所といえば、やはり大絶壁スポットの大蛇嵓だろう。
「目もくらむ」とはまさにこのことだと、岩頭に初めて立った人は思うはず。
遥か彼方どこまでも続く山脈の展望はまさに壮観で、まるで自分が仙人になったような気がしてくる。
中ノ滝と西ノ滝の長瀑も遠くに見え、落ちる水がまるで止まったように見える。

よく表紙なんかで使われている写真を真似て撮ってみた。
遠近感が変?

絶景を充分楽しんだあとに坂道を下っていると、鹿発見!
今日はもう見れないと思っていただけに嬉しかった。
ジッと見ていたら、大きな声で「キョン!」と2回ほど鳴かれた。
もしかして威嚇してんのか?コノヤロー。

坂道を下り終えるとシオカラ谷に出る。
川で休憩する美女2人(と野郎1人)。

ここからはひたすら坂道を登って駐車場へと戻る。
ウーン、今日は天気も最高でいい山登り(ハイキング?)だった。
オマケ。
ボキの写真です。
JTのCMみたいやろ?

オマケその2
美女に挟まれたボキの写真。
ヤマノボリが趣味の男はモテるのか?
モテない若者達よ、今こそヤマに行け!

日出ヶ岳から爽快な景色を望む美女?2人。

この日出ヶ岳から東の方向には大杉谷コースが伸びているのだが、2004年9月の台風21号による被害から未だに復旧していない。
いつになれば入山できるのか・・・。
憧れの大杉谷。

正木嶺を歩く美女2人と野郎1人の図。

木々の屍累々。
以前は苔生す大地だったらしいが、もう以前の姿を取り戻すことはない。

しばらく歩くと、原生林の倒木とイトザサの絨毯が美しい正木ヶ原に出る。
この辺りは野生のシカの遊ぶ姿がよく見られるのだが、この日はいなかった。
今日初めてヤマに来た女の子には、ぜひ鹿を見てほしいのだが・・・。

ここ大台ケ原一番の見所といえば、やはり大絶壁スポットの大蛇嵓だろう。
「目もくらむ」とはまさにこのことだと、岩頭に初めて立った人は思うはず。
遥か彼方どこまでも続く山脈の展望はまさに壮観で、まるで自分が仙人になったような気がしてくる。
中ノ滝と西ノ滝の長瀑も遠くに見え、落ちる水がまるで止まったように見える。

よく表紙なんかで使われている写真を真似て撮ってみた。
遠近感が変?

絶景を充分楽しんだあとに坂道を下っていると、鹿発見!
今日はもう見れないと思っていただけに嬉しかった。
ジッと見ていたら、大きな声で「キョン!」と2回ほど鳴かれた。
もしかして威嚇してんのか?コノヤロー。

坂道を下り終えるとシオカラ谷に出る。
川で休憩する美女2人(と野郎1人)。

ここからはひたすら坂道を登って駐車場へと戻る。
ウーン、今日は天気も最高でいい山登り(ハイキング?)だった。
オマケ。
ボキの写真です。
JTのCMみたいやろ?

オマケその2
美女に挟まれたボキの写真。
ヤマノボリが趣味の男はモテるのか?
モテない若者達よ、今こそヤマに行け!

タグ :大台ヶ原
Posted by まこっさん at 12:52│Comments(0)
│台高山脈