2019年11月24日
天見駅から旗尾岳までを往復
妻と娘が実家に帰り、久しぶりに一人寂しく過ごす週末。
家に引きこもっていても面白くないので、大阪南部の里山を訪ねてみることにした。
そして山頂で弁当を食べて、帰りに温泉でも寄って帰ろうというプランだ。
家に引きこもっていても面白くないので、大阪南部の里山を訪ねてみることにした。
そして山頂で弁当を食べて、帰りに温泉でも寄って帰ろうというプランだ。
登山口周辺はあまりにも田舎すぎて、この辺り一帯に駐車場は無く、天見駅すぐの道路脇に車を置く。
こんなド田舎、駐禁なんて来ないよな。
天見駅からの景色。
田舎の原風景といった感じ。
田舎の民家を眺めながら登山口へと進み、最近出来たバイパス道を横切って林道に入る。
登山道は踏み跡がはっきりしており、小さな案内板もあるので道に迷うことはない。
およそ1時間弱で旗尾岳(548m)に到着。
植林に囲まれて展望は無いが、計画通りここで弁当を食べた。
下山は往路を辿る。
多少は紅葉を見ることができたが、最初から最後まで展望が望めなかったのが残念。
そういえば他の登山客とは一人も会わなかったが、あまり人気の無い山なのだろう。
あっというまに下山完了。
登って飯食って下山して、所要時間は2時間ほど。
登山口からの標高差はおよそ300mだ。
帰りに大阪狭山の虹の湯で露天風呂を満喫し、ついでに中にあるカット屋さんで散髪して帰宅。
なかなか有意義な一人での休日だった。
こんなド田舎、駐禁なんて来ないよな。
天見駅からの景色。
田舎の原風景といった感じ。
田舎の民家を眺めながら登山口へと進み、最近出来たバイパス道を横切って林道に入る。
登山道は踏み跡がはっきりしており、小さな案内板もあるので道に迷うことはない。
およそ1時間弱で旗尾岳(548m)に到着。
植林に囲まれて展望は無いが、計画通りここで弁当を食べた。
下山は往路を辿る。
多少は紅葉を見ることができたが、最初から最後まで展望が望めなかったのが残念。
そういえば他の登山客とは一人も会わなかったが、あまり人気の無い山なのだろう。
あっというまに下山完了。
登って飯食って下山して、所要時間は2時間ほど。
登山口からの標高差はおよそ300mだ。
帰りに大阪狭山の虹の湯で露天風呂を満喫し、ついでに中にあるカット屋さんで散髪して帰宅。
なかなか有意義な一人での休日だった。
Posted by まこっさん at 21:49│Comments(0)
│金剛山地