2020年08月08日
独断と偏見で選ぶ白Tシャツ・ランキング
新型コロナの影響で、ステイホームの時間が長くなっている人も多いのではないだろうか。
家の中でいかに快適に過ごすかを考えた時、何を着るかでその快適度は全く変わってくるのではないかと思う。
僕の場合はやはりTシャツだ。
それも綿の真っ白いTシャツが、着心地も気分的にも良いと思う。
じゃあ、自分にとってのベストな白Tシャツはどれかと聞かれたら、それはちょっと悩んでしまう。
なので今回はいろんな“白Tシャツ”をレビューしつつ、自己満足以外のなんでもない白Tシャツのランキングを作ってみた。
まあ、連休中の暇つぶしである。
家の中でいかに快適に過ごすかを考えた時、何を着るかでその快適度は全く変わってくるのではないかと思う。
僕の場合はやはりTシャツだ。
それも綿の真っ白いTシャツが、着心地も気分的にも良いと思う。
じゃあ、自分にとってのベストな白Tシャツはどれかと聞かれたら、それはちょっと悩んでしまう。
なので今回はいろんな“白Tシャツ”をレビューしつつ、自己満足以外のなんでもない白Tシャツのランキングを作ってみた。
まあ、連休中の暇つぶしである。
白Tシャツ、いわゆる白Tは他のTシャツとはジャンルを異にする。
その理由として、第一に透け問題がある。
基本的にTシャツを着用するのは夏の季節である。
とすれば、できるだけ風通しの良いサラサラな着用感の薄いTシャツが、体感的にはベターということになる。
しかし、話はそう単純ではない。
着心地の良い薄い白Tは家の中で着る分には問題ないが、
外で着るとなると透け問題を含め、体形がモロに浮かび上がるという欠点もあるのだ。
そのため、外出時に白Tの選択を誤ると、「ちょっとあの人、肌着じゃないの?」とか、
「あの人B地区立ってんじゃん、キモ!」などと思われてしまう怖れがある。
これらの問題はいずれも白Tだから起こるわけで、じゃあ例えば外出する時は黒色のTシャツを着れば
ほとんどの問題は解決するのだが、それじゃあせっかくの白Tだけが持つ綿素材本来の風合いを楽しめないし、
それにやっぱり外で白Tを着たい日もあるだろう。
なので白Tに関しては、“インナーとしての白T”と、“アウターとしての白T”を用途によって
使い分けることが重要となってくる。
その辺のことも考慮しつつ、僕が独断と偏見で選んだ白Tをランキング形式で紹介しようと思う。
ということで第五位。
ユニクロ スーピマコットンクルーネックTシャツ

僕らの国民服とも言えるユニクロの、大定番のTシャツである。
「スーピマコットン」というのはアメリカ産の超長繊維最高級コットンであり、シルクのような光沢や上質な風合いを持つ。
そんな贅沢な素材で作ったTシャツをわずか1,000円で販売できるユニクロは、近い将来ファストファッションの世界ナンバーワン企業になるだろう。
ただ、上品な生地だけに素材そのものは薄く、一枚で着ると若干透けてしまう。
これを解決する方法としては、あえて2サイズほど大きめのサイズを選べばかなり解消されるはずだ。
またそうすることでシルエットが変わるので、「ユニクロばれ」を防ぐこともできると思う。
この商品はユニクロの大定番だから、皆とカブることも多いだろうしね。
ちなみに僕は4XLの超ビッグサイズをルームウェアとして活用している。
4XLともなると使用する生地の量も段違いなのだが、価格はXSと同じ1,000円という理不尽さ・・・。
贅沢な素材を格安で満喫できる部屋着としては、最強のTシャツと言えるかもしれない。
第四位。
フォース・ア・ベター(FAB)ベーシック・ミリテックTシャツ

少々、変わり種のTシャツをぶっこんでみた。
コイツは、2019年に出来たばかりの新しい会社が手掛けるTシャツだ。
ブランド・コンセプトは無地のTシャツにプラスワンの機能を付けるということで、見た目は普通のTシャツだが、
実は着る人をテクノロジーで包むハイテクなTシャツなのである。
生地は綿100%の6.2オンスという厚みのある素材であり、透け感も無く、それでいてサラサラした手触り。
そして特筆すべきは、イスラエル軍の制服で採用されている「ミリテック」という素材を使っているところだ。
これは吸水速乾性が高い特殊冷感と耐久性を兼ね備えている素材であり、実際に着てみると、たしかに涼しい気がする。
生地はそこそこ厚みがあってしっかりしているので外出着としても使えて、
なおかつ涼しいので、部屋着としても使えるオールラウンド・プレイヤーと言えるだろう。
それに程よいルーズ感のシルエットも個人的には好みだし、つい毎日選んでしまう魅力を持った白Tだと思う。
価格は若干高く、一枚2,000円也。
第三位。
ヘインズ ビーフィーTシャツ

アメリカで100年以上の歴史を持つヘインズの、綿100%ヘビーウエイトTシャツである。
ヘインズといえば、Tシャツ3枚がパッケージされた、いわゆる「パックT」が有名であり、
綿100%の赤ラベル、綿とポリエステル混紡の青ラベル、そして上位品番としてのゴールドラベルがある。
しかしこれらはいずれも生地が薄く、部屋着用(あるいはインナー)として活用するのが無難である。
一方、このビーフィーTシャツは6.1オンスという肉厚な生地を使用しており、
洗うとさらに生地が縮んで目が詰まり、ギュッと体に馴染むという、いかにもアメリカンなTシャツなのである。
コイツはリーバイスの501に一枚だけで着るワイルドな着こなしが一番しっくりくる、そんなTシャツだ。
ちなみに価格は1,400円ほど。
なお、このビーフィーTシャツに勝るとも劣らない品質のTシャツを、実は日本のメーカーが作っていたりする。
ユナイテッドアスレの「6.2オンス プレミアムTシャツ」である。
生地の厚さから滑らかな肌触り、そしてシルエットにいたるまで、実によく似ているのだ。
それでいてユナイテッドアスレの方は価格が1,000円ほどと、コストパフォーマンスではむしろコチラの方が優れていると言えるだろう。
なのになぜビーフィーTシャツの方をランクインさせたかというと、一つには「ヘインズ」というブランドが持つ満足感。
そして「洗って縮めてフィットさせる」という“育てる楽しさ”を満喫できるからである。
ユナイテッドアスレの方は、逆に洗濯で生地が縮まないように一度洗いをかけてから縫製するというひと手間をかけており、
「さすが日本のメーカー」と言える細やかな心遣いが見て取れる。
しかし一度洗濯したあとの商品を見比べてみると、ビーフィーTシャツの方にタフな重厚感が漂っていると思うのは気のせいだろうか。
第二位。
ユニクロ エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)

世界のトップデザイナー、クリストフ・ルメールが手掛けたTシャツである。
これがどれほど凄いことなのか、ほとんどの人は知らないと思う。
クリストフ・ルメールはエルメスのアーティスティック・ディレクターに就任していた経歴を持つ。
そしてエルメスといえば、ルイ・ヴィトンやシャネルといった高級ブランドより頭一つ抜け出した孤高の存在であり、
そんなブランドのデザインを任されるクリストフ・ルメールは、世界の超一流デザイナーといっていいだろう。
そんな世界の超一流デザイナーが手掛けたTシャツが、なんと1,500円で買えてしまうのだから、
マジでユニクロ神か!という感じである。
シルエットは今年流行りのオーバーサイズとなっており、カジュアルとフォーマルが融合した実に見事な仕上がりとなっている。
まずは素材。
肌に当たる裏面にはユニクロが誇る機能性素材であるエアリズム糸、表面に上質なコットン糸を使用したダブルフェイス素材となっており、
これがまた“落ち感”があって上品なのだ。
どうしてもカジュアル寄りとなってしまうオーバーサイズ・シルエットのTシャツが、この滑らかな生地によって中和され、
長めの半袖部分のドロップ感にも絶妙にマッチしている。
またオーバーサイズではあるが、着丈の長さは抑えられており、襟元が詰まったクルーネックと相まって、
ビッグサイズでもだらしない印象にならないように工夫されている。
このようにカジュアルとフォーマルどちらの要素も兼ね備えたTシャツであれば、ジーンズにもスラックスにも短パンにも、
そして女子が着ても自動的にオシャレに着こなせるだろう。
さすが世界の超一流デザイナーである。
Tシャツという一見ほとんど工夫のしようがないシンプルなアイテムに、これだけの意味を持たせることができるのだから驚きだ。
一枚で着て、そのデザインを主張できるTシャツは、まさに唯一無二の存在なのである。
第一位。
ユニクロ ドライカラークルーネックTシャツ

僕が選ぶ白Tの第一位は、ユニクロが展開する数多くあるTシャツの中でも最安値のTシャツだ。
価格は一枚たったの590円で、しかも3枚買うと1,500円になるというお得な「まとめ買い対象商品」である。
さらにこのTシャツはよく安売りしており、その時は一枚390円で買えたりする。
生地が薄くて肌着感が若干あるが、夏の部屋着あるいはインナーとして活用するのであれば、コレがベスト・チョイスだと思っている。
素材は綿とポリエステルの混合素材で暑い夏でも涼しく着れるし、シワになりにくくて型崩れもしにくい。
また汗をかいても乾きやすく、洗濯した後も乾きやすいのがありがたい。
それにドライ機能があるということは、インナーとしても快適に着れるわけで、
つまりコイツは一年中活躍してくれる汎用性の高いTシャツなのである。
トータル・バランスでいうと、これに勝るTシャツは今のところ見当たらない。
とくにこだわりが無く、「とにかく白Tが欲しい」という人は、コレを買っておけば十分事足りるはずだ。
またこのTシャツはなんせ価格が安いので、いろんなサイズをシチュエーション別に購入しておくこともできる。
インナーに着るならピッタリサイズを選べばいいし、一枚で着るなら大きめのサイズを選べば多少は透け防止&体型隠しになる。
そして夏の部屋着とかパジャマがわりにするなら、4XLをゆったり着るのもお勧めだ。
またカラー展開もすごく多いので、インナーの“差し色”としても活用できるし、一枚で着て色で遊ぶこともできる。
この価格だったら、もし失敗してもそんなに痛くないしね。
まあ、今回は白Tがテーマなのでそれは置いといて、とにかくこれこそ定番の「ザ・Tシャツ」であり、
僕にとっての「キング・オブ・白T」なのだ。
以上、独断と偏見で選ぶ白Tシャツ・ランキングでした。
その理由として、第一に透け問題がある。
基本的にTシャツを着用するのは夏の季節である。
とすれば、できるだけ風通しの良いサラサラな着用感の薄いTシャツが、体感的にはベターということになる。
しかし、話はそう単純ではない。
着心地の良い薄い白Tは家の中で着る分には問題ないが、
外で着るとなると透け問題を含め、体形がモロに浮かび上がるという欠点もあるのだ。
そのため、外出時に白Tの選択を誤ると、「ちょっとあの人、肌着じゃないの?」とか、
「あの人B地区立ってんじゃん、キモ!」などと思われてしまう怖れがある。
これらの問題はいずれも白Tだから起こるわけで、じゃあ例えば外出する時は黒色のTシャツを着れば
ほとんどの問題は解決するのだが、それじゃあせっかくの白Tだけが持つ綿素材本来の風合いを楽しめないし、
それにやっぱり外で白Tを着たい日もあるだろう。
なので白Tに関しては、“インナーとしての白T”と、“アウターとしての白T”を用途によって
使い分けることが重要となってくる。
その辺のことも考慮しつつ、僕が独断と偏見で選んだ白Tをランキング形式で紹介しようと思う。
ということで第五位。
ユニクロ スーピマコットンクルーネックTシャツ

僕らの国民服とも言えるユニクロの、大定番のTシャツである。
「スーピマコットン」というのはアメリカ産の超長繊維最高級コットンであり、シルクのような光沢や上質な風合いを持つ。
そんな贅沢な素材で作ったTシャツをわずか1,000円で販売できるユニクロは、近い将来ファストファッションの世界ナンバーワン企業になるだろう。
ただ、上品な生地だけに素材そのものは薄く、一枚で着ると若干透けてしまう。
これを解決する方法としては、あえて2サイズほど大きめのサイズを選べばかなり解消されるはずだ。
またそうすることでシルエットが変わるので、「ユニクロばれ」を防ぐこともできると思う。
この商品はユニクロの大定番だから、皆とカブることも多いだろうしね。
ちなみに僕は4XLの超ビッグサイズをルームウェアとして活用している。
4XLともなると使用する生地の量も段違いなのだが、価格はXSと同じ1,000円という理不尽さ・・・。
贅沢な素材を格安で満喫できる部屋着としては、最強のTシャツと言えるかもしれない。
第四位。
フォース・ア・ベター(FAB)ベーシック・ミリテックTシャツ

少々、変わり種のTシャツをぶっこんでみた。
コイツは、2019年に出来たばかりの新しい会社が手掛けるTシャツだ。
ブランド・コンセプトは無地のTシャツにプラスワンの機能を付けるということで、見た目は普通のTシャツだが、
実は着る人をテクノロジーで包むハイテクなTシャツなのである。
生地は綿100%の6.2オンスという厚みのある素材であり、透け感も無く、それでいてサラサラした手触り。
そして特筆すべきは、イスラエル軍の制服で採用されている「ミリテック」という素材を使っているところだ。
これは吸水速乾性が高い特殊冷感と耐久性を兼ね備えている素材であり、実際に着てみると、たしかに涼しい気がする。
生地はそこそこ厚みがあってしっかりしているので外出着としても使えて、
なおかつ涼しいので、部屋着としても使えるオールラウンド・プレイヤーと言えるだろう。
それに程よいルーズ感のシルエットも個人的には好みだし、つい毎日選んでしまう魅力を持った白Tだと思う。
価格は若干高く、一枚2,000円也。
第三位。
ヘインズ ビーフィーTシャツ

アメリカで100年以上の歴史を持つヘインズの、綿100%ヘビーウエイトTシャツである。
ヘインズといえば、Tシャツ3枚がパッケージされた、いわゆる「パックT」が有名であり、
綿100%の赤ラベル、綿とポリエステル混紡の青ラベル、そして上位品番としてのゴールドラベルがある。
しかしこれらはいずれも生地が薄く、部屋着用(あるいはインナー)として活用するのが無難である。
一方、このビーフィーTシャツは6.1オンスという肉厚な生地を使用しており、
洗うとさらに生地が縮んで目が詰まり、ギュッと体に馴染むという、いかにもアメリカンなTシャツなのである。
コイツはリーバイスの501に一枚だけで着るワイルドな着こなしが一番しっくりくる、そんなTシャツだ。
ちなみに価格は1,400円ほど。
なお、このビーフィーTシャツに勝るとも劣らない品質のTシャツを、実は日本のメーカーが作っていたりする。
ユナイテッドアスレの「6.2オンス プレミアムTシャツ」である。
生地の厚さから滑らかな肌触り、そしてシルエットにいたるまで、実によく似ているのだ。
それでいてユナイテッドアスレの方は価格が1,000円ほどと、コストパフォーマンスではむしろコチラの方が優れていると言えるだろう。
なのになぜビーフィーTシャツの方をランクインさせたかというと、一つには「ヘインズ」というブランドが持つ満足感。
そして「洗って縮めてフィットさせる」という“育てる楽しさ”を満喫できるからである。
ユナイテッドアスレの方は、逆に洗濯で生地が縮まないように一度洗いをかけてから縫製するというひと手間をかけており、
「さすが日本のメーカー」と言える細やかな心遣いが見て取れる。
しかし一度洗濯したあとの商品を見比べてみると、ビーフィーTシャツの方にタフな重厚感が漂っていると思うのは気のせいだろうか。
第二位。
ユニクロ エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)

世界のトップデザイナー、クリストフ・ルメールが手掛けたTシャツである。
これがどれほど凄いことなのか、ほとんどの人は知らないと思う。
クリストフ・ルメールはエルメスのアーティスティック・ディレクターに就任していた経歴を持つ。
そしてエルメスといえば、ルイ・ヴィトンやシャネルといった高級ブランドより頭一つ抜け出した孤高の存在であり、
そんなブランドのデザインを任されるクリストフ・ルメールは、世界の超一流デザイナーといっていいだろう。
そんな世界の超一流デザイナーが手掛けたTシャツが、なんと1,500円で買えてしまうのだから、
マジでユニクロ神か!という感じである。
シルエットは今年流行りのオーバーサイズとなっており、カジュアルとフォーマルが融合した実に見事な仕上がりとなっている。
まずは素材。
肌に当たる裏面にはユニクロが誇る機能性素材であるエアリズム糸、表面に上質なコットン糸を使用したダブルフェイス素材となっており、
これがまた“落ち感”があって上品なのだ。
どうしてもカジュアル寄りとなってしまうオーバーサイズ・シルエットのTシャツが、この滑らかな生地によって中和され、
長めの半袖部分のドロップ感にも絶妙にマッチしている。
またオーバーサイズではあるが、着丈の長さは抑えられており、襟元が詰まったクルーネックと相まって、
ビッグサイズでもだらしない印象にならないように工夫されている。
このようにカジュアルとフォーマルどちらの要素も兼ね備えたTシャツであれば、ジーンズにもスラックスにも短パンにも、
そして女子が着ても自動的にオシャレに着こなせるだろう。
さすが世界の超一流デザイナーである。
Tシャツという一見ほとんど工夫のしようがないシンプルなアイテムに、これだけの意味を持たせることができるのだから驚きだ。
一枚で着て、そのデザインを主張できるTシャツは、まさに唯一無二の存在なのである。
第一位。
ユニクロ ドライカラークルーネックTシャツ

僕が選ぶ白Tの第一位は、ユニクロが展開する数多くあるTシャツの中でも最安値のTシャツだ。
価格は一枚たったの590円で、しかも3枚買うと1,500円になるというお得な「まとめ買い対象商品」である。
さらにこのTシャツはよく安売りしており、その時は一枚390円で買えたりする。
生地が薄くて肌着感が若干あるが、夏の部屋着あるいはインナーとして活用するのであれば、コレがベスト・チョイスだと思っている。
素材は綿とポリエステルの混合素材で暑い夏でも涼しく着れるし、シワになりにくくて型崩れもしにくい。
また汗をかいても乾きやすく、洗濯した後も乾きやすいのがありがたい。
それにドライ機能があるということは、インナーとしても快適に着れるわけで、
つまりコイツは一年中活躍してくれる汎用性の高いTシャツなのである。
トータル・バランスでいうと、これに勝るTシャツは今のところ見当たらない。
とくにこだわりが無く、「とにかく白Tが欲しい」という人は、コレを買っておけば十分事足りるはずだ。
またこのTシャツはなんせ価格が安いので、いろんなサイズをシチュエーション別に購入しておくこともできる。
インナーに着るならピッタリサイズを選べばいいし、一枚で着るなら大きめのサイズを選べば多少は透け防止&体型隠しになる。
そして夏の部屋着とかパジャマがわりにするなら、4XLをゆったり着るのもお勧めだ。
またカラー展開もすごく多いので、インナーの“差し色”としても活用できるし、一枚で着て色で遊ぶこともできる。
この価格だったら、もし失敗してもそんなに痛くないしね。
まあ、今回は白Tがテーマなのでそれは置いといて、とにかくこれこそ定番の「ザ・Tシャツ」であり、
僕にとっての「キング・オブ・白T」なのだ。
以上、独断と偏見で選ぶ白Tシャツ・ランキングでした。
Posted by まこっさん at 21:30│Comments(0)
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